三本木書院

歌集助成ファンド

三本木書院は<著者と読者と誰かをつなぐ>ことを通じて、明日のよりよい社会のデザインに貢献します。
その具体的なかたちの一つが「きつつきファンド」です。
今日の歌壇は、文才の有無にかかわらずお金があれば歌集を出すことができる一方、経済的な理由で歌集を出す機会に恵まれずに才能が埋もれていく、一種の社会的不平等が存在します。今後さらに拡がるかもしれないこのアンバランスを少しだけ是正すべく、歌集・歌書を出すためのファンドを設立しました。
このファンドから助成を受けて歌集を出した著者には、短歌に関わるボランティア活動に従事していただきます。印税を放棄していただき、かつその歌集をgift10叢書とすることで、売上の20%がファンドに返金されるしくみです。
24歳で『一握の砂』を上梓した石川啄木のような歌人の登場を願って、名称を「きつつきファンド」としました。



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